楽天モバイルのメリット・デメリットをレビュー

楽天モバイルの申し込みでは、新しい番号を発行するか、今の番号を引き継ぐかを選びます。手持ちのスマホを使う場合は、楽天回線への対応を先に確認してください。

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公式確認日:2026年9月20日

段階制で使った分だけ

〜3GBは1,078円、3GB超〜20GBは2,178円(税込)。データを使わなかった月は自動的に安くなります。

20GB超は3,278円で頭打ち

20GBを超えたあとは、それ以上使っても追加料金なしで月額3,278円のままです。

Rakuten Linkで通話が無料に

Rakuten Linkアプリの利用で国内通話が無料になる場合があります(一部対象外番号あり)。

この回線が合う人:データ利用量が月によって変わる人、国内通話をよく使う人、SIM・eSIMを店舗でも相談したい人。

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公式サイトへ移動公式確認日 2026年10月18日

申し込み前に、詰まりやすいところだけ先に見る

申し込み前は、端末の対応、MNPとeSIM、本人確認、特典の受け取り条件の4つを先に見ておくと迷いません。

端末の対応

公式の対応製品一覧で、今の機種名を探します。

申し込み方

番号を引き継ぐか、SIMとeSIMのどちらかを決めます。

本人確認

契約名義と本人確認書類の氏名・住所をそろえます。

特典の条件

対象条件と、受け取りまでに必要な手続きを見ます。

楽天モバイルのメリット・デメリット

メリット

  • 段階制で使った分だけ:〜3GBは1,078円、3GB超〜20GBは2,178円で、データを使わなかった月は自動的に安くなります(税込)。
  • 20GB超は月額3,278円で頭打ち:それ以上使っても追加料金は発生せず、実質無制限として使えます。
  • Rakuten Linkの利用で国内通話が無料になる場合があります(一部対象外番号あり)。
  • 最強家族割は1人につき月110円割引:家族でまとめるとさらに安くなります(12歳まで対象の最強こども割、13〜22歳対象の最強青春割、65歳以上対象の最強シニアプログラムもあり)。
  • 現在確認できるキャンペーンでは、MNPで10,000ポイントなど、MNP・新規・端末セット・紹介の複数の入り口から特典を受け取れます(併用できる場合があります。要エントリー等の条件は公式サイトでご確認ください)。

デメリット

  • プラチナバンド(低い周波数帯)の整備を進めていることは公式に案内されていますが、整備状況には地域差があります。建物内で電波が届くかは住所単位で変わるため、契約前に自宅と職場の住所を公式のエリアマップで見ておきます。
  • キャリアメール(回線に紐づくメールアドレス)は、他社のように基本プランへ標準搭載されていません。必要な場合は、提供状況と条件を公式サイトでご覧ください。
  • 段階制のため、毎月の請求額が使用量によって変わります。ahamoやLINEMOのような固定容量制のプランと比べると、支払額を一定額で見込みたい人にはやや不向きな場合があります。
  • 特典の多くはポイント付与や条件達成型で、対象プラン、エントリーの要否、Rakuten Linkの利用、ポイントの付与時期と有効期限をキャンペーンごとに確認する手間があります。
  • Rakuten Linkの無料通話には一部対象外番号があり、発信先によっては通話料が発生する場合があります。完全な無料通話ではない点に注意してください。

月額料金(段階制)

楽天モバイルは、その月に使ったデータ量で料金が3段階に決まる段階制です。あらかじめ容量を選ぶプランと違い、使わなかった月は自動的に安くなります。

データ量の目安月額料金(税込)
〜3GB1,078円
3GB超〜20GB2,178円
20GB超3,278円

3段階のうち「20GB超」が最終区分です。この段階に入ったあとは、それ以上使っても月額3,278円のままで、使用量に応じた追加料金は発生しません。

当サイト比較ページ(各ページに公式確認日を記載)で確認済みの金額です。本セクション追記日:2026-08-21。最新の料金・特典は申し込み前に公式サイトでご確認ください。

この回線の強み

  • 〜3GB・3GB超〜20GB・20GB超の3段階だけなので、月によってデータ利用量が変わっても、その都度プランを選び直す必要がありません。
  • SIMカードとeSIMの両方に対応し、店舗でも申し込めます。オンライン完結の回線とは異なり、対面で相談する選択肢があります。
  • Rakuten Link利用で国内通話が無料になる場合があります(一部対象外番号あり)。
  • 主な特典の入り口は、MNP・端末セット・紹介の3つです(併用できる場合があります)。詳しい条件はキャンペーンまとめにまとめています。

近い回線との違い

データ利用量が多めの月に近い他社プランと並べると、段階制と固定容量制の違いが分かります。通話が無料になる条件(回数・時間・対象番号)も回線ごとに異なるため、あわせて掲載しています。金額・条件はすべて格安SIM比較ページに掲載している公式確認済みの内容です。

比較表を開く(近い回線6件)
サービスデータ容量月額料金(税込)通話条件
楽天モバイル20GB超(この段階に入ったあとは追加料金なし)3,278円Rakuten Link利用で国内通話が無料になる場合あり(一部対象外番号あり)
ahamo30GB
※公式確認済みの通常容量。増量キャンペーン等は含みません
2,970円1回5分以内の国内通話無料(対象外番号あり)
ahamo110GB4,950円1回5分以内の国内通話無料(対象外番号あり)
LINEMO30GB2,970円ベストプランは通話従量制、ベストプランVは5分間の国内通話が定額
UQ mobileコミコミプランバリュー 35GB3,828円1回10分以内の国内通話がかけ放題(対象外番号あり)
ワイモバイルシンプル3 L 35GB5,478円10分以内の国内通話かけ放題込み(対象外番号あり)

ahamo・LINEMOは容量固定制、UQ mobileのコミコミプランバリューとワイモバイルのシンプル3 Lも固定容量です。楽天モバイルは20GBを超えた月だけ3,278円になる段階制のため、毎月の利用量にばらつきがある人ほど支払額の差が出やすい点が違います。月額料金だけでなく、通話が無料になる条件も回線ごとに異なる点にご注意ください。

先に確認する4つ

端末対応、電話番号の引き継ぎ、本人確認、特典の受け取り時期を申し込み前に確認するイラスト
端末、MNP、本人確認、特典の順に準備すると、申し込み途中で止まりにくくなります。
  1. 今のスマホが使えるか。公式の対応製品一覧で機種名を探します。見つからない場合は、端末セットも候補になります。
  2. SIMカードとeSIMのどちらにするか。eSIMは郵送を待たずに進められますが、対応端末とWi-Fi環境、画面上での本人確認がそろわないと開通できません。設定が不安ならSIMカードを選べます。
  3. まず、電話番号を引き継ぐかどうかを決めます。引き継ぐ場合は、今の回線を先に解約しません。申し込み画面でMNPを選び、開通手続きのあとにMNPの切り替えが終わったかを見ます。契約者名義と本人確認書類は、申し込み前にそろえます。
  4. 特典の受け取り条件。対象プラン、エントリーの要否、Rakuten Linkの利用、ポイントの付与時期と有効期限を読みます。条件は特典ごとに違います。

自宅や職場でつながるかは、住所ごとの判定で確かめます。公式の数字の読み方と、屋内が弱いときの対処は楽天モバイルの電波を申し込み前に確かめる記事にまとめました。

番号を引き継ぐ申し込みと新しい番号の違い

今の番号を引き継ぐ乗り換え(MNP)でも、新しい番号で契約する新規でも、用意するのは本人確認書類、楽天会員のユーザIDとパスワード、毎月の支払いに使うクレジットカードか銀行口座の情報です。新規でデータタイプを申し込む場合は、本人確認書類は要りません。

違いは、MNP予約番号が要るかどうかです。ショップで申し込む場合と、MNPワンストップに未対応の会社から乗り換える場合は、申し込む前に今の会社で予約番号を取ります。

手持ちのスマホを使うときは、楽天モバイルの「ご利用製品の対応状況確認」で製品の種類を選んで調べます。楽天モバイルで購入された製品以外は、動作保証の対象外です。2021年10月以前に発売された製品は、事前にSIMロック解除が必要な場合があります。

出典: 楽天モバイル公式「はじめてでも安心!お申し込みガイド」、楽天モバイル公式「ご利用製品の対応状況確認」、楽天モバイル公式「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」(2026年10月17日確認)

楽天モバイルの申し込み手順 STEP1〜6

申し込み前に迷いやすいこと

MNPでいちばん多い失敗は何ですか?

今の回線を先に解約してしまうことです。電話番号をそのまま使う場合は、楽天モバイルの申し込みでMNP転入を選び、開通手続きが終わったあとにMNP切り替えが完了しているかを確認してください。契約者名義と本人確認書類の氏名・住所が一致しているかも、申し込み前に確かめておきます。

eSIMは初心者でも使えますか?

端末がeSIM対応で、Wi-Fi環境があり、画面の案内を見ながら本人確認まで進められるなら候補になります。初期設定が不安なら、SIMカードや店舗サポートも見ておくと、申し込み後に慌てにくいです。

端末セットはどこを見ると失敗しにくい?

値引き額だけで判断せず、対象機種、在庫、支払い方法、下取り条件、ポイント付与時期を見ます。端末が安く見えても、指定プランや返却条件が自分に合わないと使いにくくなります。

開通までの日数はどれくらいですか?

SIMカードを選ぶと、審査完了後に発送され、到着まで数日かかるのが目安です。eSIMを選べば、対応端末でオンライン上の設定だけで即日〜翌日ごろに開通できることがあります。混雑状況によって前後するため、最新の目安は楽天モバイルの公式サイトでご確認ください。

最強家族割はどう組み合わせればいいですか?

最強家族割は、家族グループを組んで対象プランに加入すると、1人につき月110円の割引が適用されます。12歳までは最強こども割で最大440円割引、13〜22歳は最強青春割で月110円割引、65歳以上は最強シニアプログラムで月110ポイント還元と、年齢によって組み合わせが変わります。こども割・青春割は本人名義とRakuten Linkアプリの利用、シニアプログラムは本人の楽天IDでのエントリーが条件です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

次はキャンペーンを見る

楽天モバイルで申し込むなら、MNP・端末セット・紹介特典のどれに近いかだけ先に決めると早いです。

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公式サイトへ移動公式確認日 2026年10月18日

このページの情報について

料金・キャンペーンは、ページ内の表や案内の近くに書いた確認日の時点で、公式サイトの表示を確認した内容です。情報の集め方や確認の方法は編集ポリシーで説明しています。