au系
povo2.0のSIMと料金|2年返却の確認点
povo2.0は、必要なデータをトッピングで購入する回線です。2年返却の端末を使っている人は、端末代と回線料金を分けて確認してください。
2年返却の端末代とpovoの通信費を分けて確認
auの「スマホトクするプログラム」は、機種代金の一部を残価として据え置き、25カ月目に機種を返却すると残りの支払いが不要になる仕組みです。povo2.0の通信費とは別に、機種代金の支払いとして続きます。
2026年2月25日で、auスマートフォン・タブレットでの新規受付は終わりました。2026年2月26日からは「スマホトクするプログラム+」が始まっています。返却のときに査定などの条件を満たさないと、最大22,000円(不課税)の支払いが必要になる場合があります。
povo2.0のままau Online Shopで買えるのは、回線契約の紐づかない機種のみです。au契約時にアップグレードプログラムEX/DX/NXやかえトクプログラムを利用していた人は、povo2.0に変えたあともそのプログラムの特典で機種を買えます。
povo2.0を海外で使うには、先に海外ローミングを申し込み、渡航先に対応する海外データトッピングを買う必要があります。ahamoとの違いはahamoとpovo2.0の海外の準備にまとめました。
出典: au公式「スマホトクするプログラム」、povo2.0公式「au Online Shop端末購入のご案内」(2026年10月17日確認)
使う月だけデータを買う人の回線。180日間の利用がないと停止の対象に
- 特典
- 50%相当au PAY残高還元
- いつまで
- 公式で確認
- 対象の人
- 2026年9月1日以降にSIMを有効にした人
料金は2026年10月18日に公式サイトで確認 出典 → 対象外 →
有効化から180日経過後、直近180日間に有料トッピングの購入等がない回線は停止の対象です。通話・SMS等が660円を超える場合などは例外です。下の「対象外」の条件を先に見てください。
ほかの乗り換え特典と比べるなら
条件の詳細を読む
- 誰向け
- 必要な時だけデータを買い足したい人、基本料0円で番号だけ維持したい人
- 特典
- au PAY残高還元率50%相当(本気割。例: データ追加360GB/365日間26,400円→実質13,200円相当)
- 期限
- 公式で確認 2026-09-01以降にSIM有効化した回線が対象(還元率40%相当→50%相当に増額、終了日の明記なし)
いま公表されている条件
| キャリア | 実質いくら | いつまで | 誰が対象 | 詳しい条件 |
|---|---|---|---|---|
| povo2.0au系他社乗り換え+ペイディ購入の追加キャッシュバック(単体額) | 追加380〜800円(プラン別) | MNP乗り換え+ペイディ購入 | SIMのみMNPの条件 |
合う人
- 必要な時だけデータを買い足したい人
- 基本料0円で番号だけ維持したい人
向かない人
- トッピングの購入・管理が面倒な人基本料0円のぶん、データはその都度トッピングを買い足す仕組み
- 180日に1度もトッピングを買わない使い方をしたい人180日間購入がないと利用停止・その後契約解除の対象になる
- 通話をよく使う人通話料は基本トッピングに含まれず従量制、無料通話にはトッピングが必要
還元が40%相当のままの回線と、止まる回線
還元率50%相当は、2026年9月1日以降にSIMを有効化した回線だけです。それより前の回線は40%相当のままです。
- 本気割(au PAY残高還元率50%相当)は2026-09-01以降にSIM有効化した回線が対象。それより前にSIM有効化した回線は還元率40%相当のまま
- 有効化から180日経過後、直近180日間に有料トッピングの購入等がない回線は停止の対象です。通話・SMS等が660円を超える場合などは例外です。
- 停止後30日間、有料トッピングの購入等がなければ契約解除となります。解除料の額は今回未確認です。
- 契約解除料・最低利用期間そのものの定めは公式ページに記載がない(=180日ルールは解除料ではなく利用停止・契約解除の条件)
番号を残すだけの維持費は?
表の月42円は、180日ごとに250円のトッピングを1回買い、番号を残す場合の平均です。データを使う月は、そのぶんトッピング代が増えます。公式の手数料欄は6回線目以降の額だけで、1〜5回線目に手数料がかかるとは書かれていないため、事務手数料は足していません。
計算は、税込の月額×か月数+初回の事務手数料だけ。通話料・オプション・契約解除料は入っていません。
| 項目 | 12か月 | 24か月 |
|---|---|---|
| 通信費(基本料0円+トッピングでの維持費目安)基本料0円。180日ごとにトッピング「データ使い放題(6時間)」(税込250円)を購入して番号を維持する場合の月平均額(250円×2回/年=500円、500円÷12か月=41.67→42円/月) | 504円 | 1,008円 |
| 事務手数料(通常・参考)過去1年以内の解約・キャンセル回線も含め、同一名義の累計6回線目以降は1回線3,850円です(税込)。公式の手数料欄に書かれているのは6回線目以降の額だけで、1〜5回線目に手数料がかかるとは書かれていません(2026年10月19日確認)。合計には含めていません | 3,850円 | 3,850円 |
| 総額(目安) | 504円 | 1,008円 |
契約解除料有効化から180日経過後、直近180日間に有料トッピングの購入等がない回線は停止の対象です。通話・SMS等が660円を超える場合などは例外です。停止後30日間、有料トッピングの購入等がなければ契約解除となります。解除料の額は今回未確認です。
au PAY残高還元(参考、総額には含めません)本気割 au PAY残高還元率50%相当(2026-09-01以降にSIM有効化した回線、条件達成時)
編集部の見方データをほとんど使わない月が続くなら、povoは番号の置き場になります。250円のトッピングを180日ごとに買えば、1年で500円。毎月一定量を使うなら、その月に買うトッピング代の合計を他社の月額と同じ表に並べて決めます。
計算の前提
- 通信費(維持費)は、基本料0円に、180日ごとにトッピング「データ使い放題(6時間)」(税込250円)を購入する前提の月平均額(250円×2回/年=500円÷12か月=41.67→42円、小数点以下四捨五入)を加えた目安です。実際に使うデータ量が多いほどトッピング代は上がります。
- 過去1年以内の解約・キャンセル回線も含め、同一名義の累計6回線目以降は1回線3,850円です。公式の手数料欄に書かれているのは6回線目以降の額だけで、1〜5回線目に手数料がかかるとは書かれていません。事務手数料は合計に含めず、6回線目以降の額を参考として別掲しています。
- 停止後30日間、有料トッピングの購入等がなければ契約解除となります。解除料の額は今回未確認のため、合計に含めていません。
- au PAY残高還元(本気割)は合計に含めていません(参考として別掲)。
他社からはアプリ、au系からはWebで申し込む
- 申し込むプランと特典の条件を公式サイトで読む
povo2.0の公式サイトで、申し込むプランの月額と、受け取りたい特典の適用条件・期限を読みます。特典を受け取れるかどうかは申し込み時のプランとオプションで決まるため、ここで条件を合わせます。
- 乗り換え(MNP)の場合はMNP予約番号を用意する
他社から乗り換えるなら、MNP予約番号を先に取ります。乗り換え元と乗り換え先がどちらもMNPワンストップに対応していれば、予約番号そのものが要りません。
- 本人確認書類を準備する
運転免許証やマイナンバーカードなど、記載の住所が今の住所と同じ書類を用意します。引っ越しのあと住所を変えていない書類では、手続きが止まることがあります(下の「審査」)。
- 公式サイトで申し込み手続きを行う
他社からの乗り換えはpovo2.0アプリ、au・povo1.0・UQ mobileからの変更はWebで申し込みます。
この段の条件他社から移る人は、Webではなくpovo2.0アプリから申し込みます。au・povo1.0・UQ mobileから移る人はWebページからです。
- SIM/eSIMを受け取り、開通・APN設定を行う
SIMカードは郵送で届くため、到着を待ってから回線を切り替えます。eSIMならプロファイルをその場でダウンロードして開通できます。店頭での受け取りはできません。
この段の条件有効化から180日経過後、直近180日間に有料トッピングの購入等がない回線は停止の対象です。通話・SMS等が660円を超える場合などは例外です。
契約時の審査で見られる項目
以下は各社と業界団体が公式に公表しているルールです。審査に通る日数や基準を推測した内容は載せていません。
審査で見られる4つの項目
- 本人確認書類の氏名・住所が現住所と一致していること
携帯電話不正利用防止法により、契約時や譲渡時に本人確認書類の原本を確かめることが事業者に義務づけられています。書類の住所が今の住所と違うと、オンラインで契約できない、または店頭での再確認が必要になることがあります。
- 過去の料金不払い情報は事業者間で交換されていること
契約を解除したあとに料金の未払いが残ると、その情報は移動系通信事業者の間で交換され、新しい申し込みの審査に使われます。交換されるのは契約解除から5年以内で、支払いを済ませていれば対象になりません。
- 回線契約の審査と端末分割払いの審査は別の契約・別の手続きであること
端末の分割払いは、割賦販売法上の個別信用購入あっせん契約(または割賦販売契約)にあたり、回線の契約とは別に結びます。指定信用情報機関の情報を見る審査があり、回線を解約しても分割の支払いは残ります。
- 同一名義で契約できる回線数には上限があること
各社が同一名義で契約できる回線数の上限を公表しています(例: auのスマートフォンは累計5回線まで)。上限に近いと、新しい契約が審査で止まることがあります。
出典: TCA「契約時の本人確認について」/ UQ mobile「本人確認書類について」、TCA「不払者情報の交換」、NTTドコモ「機種を分割払いで購入する」/ au・UQ mobile「重要事項説明書」、au よくあるご質問「同一名義で複数回線の申し込みはできますか?」
povoが合わない使い方
- トッピングの購入・管理が面倒な人(基本料0円のぶん、データはその都度トッピングを買い足す仕組み)
- 180日に1度もトッピングを買わない使い方をしたい人(180日間購入がないと利用停止・その後契約解除の対象になる)
- 通話をよく使う人(通話料は基本トッピングに含まれず従量制、無料通話にはトッピングが必要)
毎月データを使い、都度購入を避けたい人は、ahamoの月額料金と容量を比べてください。
よくある質問
データ専用のプランで、通話やSMSは使えますか。
使えません。povo2.0のデータ専用プランはeSIMだけの対応で、通話やSMS、海外ローミングは利用できません。(2026年10月18日に公式で確認)
データのトッピングが無いときの通信速度は?
公式の比較表は「0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。」と案内しています。(2026年10月18日に公式で確認)
楽天モバイルは、乗り換えで10,000ポイントもらえます
申し込む直前に、公式でトッピングの料金と本気割の還元率をもう一度見てください。
出典・確認日
公式サイト(公式確認日 2026-10-18。項目により 2026-10-09 から)。
出典の一覧(8件)
確認の記録
確認済み事務手数料(公式の手数料欄は、同一名義で累計6回線目以降の1回線3,850円(税込)だけの記載)(10/19)、本気割の還元率(2026-09-01以降にSIM有効化した回線は50%相当)、データ専用プランの通話・SMS・海外ローミング、0GBのときの速度(10/18)、基本料0円・トッピング制、6回線目以降の事務手数料・本気割の還元率・乗り換えの申込方法、利用停止・契約解除の条件(10/9)未確認本気割の終了日(公式に記載なし)、1〜5回線目の事務手数料の額(公式は6回線目以降の額だけを記載)、契約解除料の額、1年に買うトッピングの回数(維持費の目安の前提)
この条件を判断するために読む記事
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