MVNO7社のeSIM初期費用|550〜3,850円と割引の期限

MVNOのeSIM初期費用を比較|7社の発行手数料と割引
LinksMate
550円割引前
mineo
3,850円割引前
IIJmio
1,650円2つの割引が重なると

eSIMの初期費用は、契約事務手数料だけの社と、eSIM発行手数料が別にかかる社に分かれます。

金額は税込で、割引を引く前の通常費用で比べています。公式ページは2026年10月7日に確認しました。

早見表:主要MVNOのeSIM初期費用と発行手数料

会社契約事務手数料(税込)eSIM発行手数料(税込)確認できた初期費用(割引前)実施中の割引と期限eSIMの再発行
IIJmio(ギガプラン)3,300円。2026年12月1日以降のWebサイトからの申込分から3,850円へ改定と告知SIMプロファイル発行手数料:タイプD(ドコモ網)433.4円、タイプA(au網)・タイプI(ドコモ網)220円タイプA・タイプI 3,520円、タイプD 3,733.4円eSIM初期費用割引キャンペーンで初期費用から1,650円割引(2026年3月1日~11月4日23時59分)。SIMプロファイル発行手数料割引キャンペーンで発行手数料が1回線につき1回限り0円(2026年9月1日~11月4日23時59分)。初期費用割引はWEBサイトからの新規申込が対象で、回線種別ごとに1mioIDあたり1回線。エントリーコードを使った申込は対象外無料。別途SIMプロファイル発行手数料が発生(割引期間中は1回線につき1回限り0円)
mineo3,850円(2026年10月1日改定)eSIMプロファイル発行料は無料(Aプラン・Dプラン。SプランはeSIM未提供)3,850円確認できた初期費用の割引は、常設の「おかえり割引」。過去に契約実績があり、現在の契約・申込中回線が0件の人の再契約時に限り、契約事務手数料が1eoIDあたり1回無料(解約から3年未満が条件。強制解約歴がある人、紹介制度・エントリーコードの利用、お試し200MBコースとマイそくスーパーライトの申込、連続申込の2回線目以降は対象外。新規契約が初めての人も対象外)。紹介制度・エントリーコード等の契約事務手数料無料特典は、10月1日の改定後も継続(各制度の対象条件は別途確認)eSIM再発行事務手数料・eSIMプロファイル発行料とも無料
日本通信SIM初期手数料3,300円(SIMカード・eSIMで同額)新規時に別立ての発行料があるかは未確認確認できた初期手数料は3,300円。別立ての発行料は未確認スターターパック購入で同梱の申込コードを入力すると初期手数料3,300円に充当。ほかの初期費用の割引は未確認eSIMに変更/再発行は1年に3回まで0円、4回目以降1,100円。1年は利用開始日が起点で、最終日の20時以降の申込は翌年の無料枠として数えられる
イオンモバイルeSIM代金)1回線につき3,300円契約事務手数料に含む表記3,300円イオンモバイルDAYS(10月分)の「乗り換え(MNP)なら契約事務手数料が1円」は、2026年10月12日(WEBは10月13日8:59)に終了しました(2026年10月22日にイオンモバイル公式で確認)。期間は2026年10月1日~10月12日(WEBは10月1日9:00~10月13日8:59)でした。他の割引企画との併用不可、エントリーパッケージ購入と法人契約は対象外。eSIMへの適用可否は未確認eSIM→eSIMはドコモ回線440円・au回線220円。SIMカードとeSIMの間の変更は3,300円
HISモバイル初回契約事務手数料3,300円/1回線新規時に別立ての発行料があるかは未確認確認できた初期手数料は3,300円。別立ての発行料は未確認18歳未満向けの「はじめてのスマホキャンペーン」は常時開催と案内。事務手数料の50%OFFにあたる1,650円のキャッシュバックで、対象は自由自在プラン3.0の1GB以上の音声SIM(eSIM対応)。申し込み完了後に応募フォームから応募が必要で、案内メールの到着前に解約すると対象外eSIMの再発行・eSIMからeSIM(機種変更)・SIMからeSIMへの変更はいずれも1,100円。eSIMからSIMへの変更は3,300円
NUROモバイル登録事務手数料3,300円440円3,740円NURO 光会員モバイル割(終了日未定)で音声通話付きSIMの対象プラン申込時に登録事務手数料が半額。NURO 光の会員であることが前提。eSIM申し込みへの適用可否は未確認eSIM再発行手数料440円。eSIM種別切替発行手数料440円(利用端末の変更、SIMカードからeSIMへの変更を含む)
LinksMate新規契約事務手数料0円eSIM新規発行手数料550円550円公式のキャンペーン一覧は、現在実施中のキャンペーンはないと案内(2026年10月7日確認)。初期費用の割引の掲載もなしeSIM再発行事務手数料550円(EIDを間違えて再提出する場合も同額)、eSIM変更事務手数料550円、eSIM削除事務手数料0円

発行手数料が別立ての社と、そうでない社がある

別立ての社は、契約事務手数料との合計で比べます。IIJmioはタイプDが433.4円、タイプAとタイプIが220円を、NUROモバイルは440円を、事務手数料に足します。

mineoは2026年10月1日に発行料を無料にしました。

イオンモバイルは「契約事務手数料(新規ご契約時:eSIM代金)」3,300円にeSIM分を含め、日本通信SIMは初期手数料がSIMカードとeSIMで同額です。

日本通信SIMとHISモバイルは、eSIMだけ別立ての発行料があるかを確認できていません(未確認)。

LinksMate

確認できた初期費用が最も小さいのはLinksMateで、事務手数料0円にeSIM新規発行手数料550円だけがかかります。

初期費用の割引はどこで出ているか

IIJmioは、2つの割引が重なると新規の初期費用が1,650円になります。

初期費用割引が3,300円から1,650円を引き、発行手数料割引が発行手数料を0円にします。

受付
初期費用割引2026年3月1日から11月4日23時59分
発行手数料割引9月1日から11月4日23時59分

どちらも新規の申し込みはIIJmioのWEBサイトからが対象で、エントリーコードを使った申し込みは対象外です。

IIJmioは12月1日以降のWebサイトからの申し込み分から、初期費用を3,850円へ改定すると告知しています。

料金と手数料の全体は、IIJmioの料金と手数料をまとめたページを参照してください。

イオンモバイル

イオンモバイルは「イオンモバイルDAYS」で、乗り換え(MNP)なら契約事務手数料が税込1円になっていました。

10月分は10月12日(WEBは10月13日8時59分)に終了しました(2026年10月22日にイオンモバイル公式で確認)。他の割引企画とは併用できませんでした。

エントリーパッケージ購入と法人契約は対象外で、eSIMへの適用可否は確認できていません(未確認)。

HISモバイル

HISモバイルの18歳未満向け特典は、事務手数料3,300円を払ったあとに1,650円が戻るキャッシュバックです。

自由自在プラン3.0の1GB以上の音声SIMが対象で、申し込み後の応募が要り、案内メールの到着前に解約すると対象外です。

mineo

mineoの「おかえり割引」は、過去に契約実績があり現在の契約・申込中回線が0件で、解約から3年未満の人が再契約すると、契約事務手数料が無料になります。

1eoIDあたり1回で、強制解約歴や紹介制度・エントリーコードの利用がある場合などは対象外です。

mineoは、紹介制度・エントリーコード等の契約事務手数料無料特典を、10月1日の改定後も続けると告知しています。

各制度の対象条件は別に確認してください。

再発行の値段は、物理SIMと大きく違う

再発行の費用は社ごとに違い、IIJmioは再発行の事務手数料が無料で発行手数料だけがかかります。

mineoは2026年10月1日からeSIMの再発行が無料で、SIMカードの再発行には3,190円かかります。

日本通信SIM
年3回まで0円
4回目以降1,100円
1年は利用開始日が起点
イオンモバイル
eSIM同士ならドコモ回線440円au回線220円
SIMカードとの間の変更3,300円

LinksMateは、EIDを間違えて再提出する場合にも、eSIM再発行事務手数料550円がかかります。

mineoは、eSIMの開通後にプロファイルを削除した場合も、再発行が必要と案内しています。

開通までの時間は、最短20分から7日前後まで開く

分単位の目安を出しているのは日本通信SIMで、トップページに「eSIMなら、お申込から最短20分でご利用が可能です」とあります。

LinksMate「最短即時で開通が可能」
mineo「最短でお申し込み当日から」

IIJmioは、音声eSIMとSMS eSIMが本人確認の完了後に最短当日から使えるとの案内です。

データeSIMは本人確認が不要で、初期設定が済み次第使えます。

イオンモバイルは受付時刻で決まり、新規のeSIM当日発行は16時まで、変更・再発行は17時までです。

シェアプランへのeSIM追加は翌日以降の発行で、シェアプランで複数のSIMを申し込む場合はeSIMと物理SIMを混在できません。

HISモバイル

HISモバイルの公式ガイドは「お申込みから7日前後でご利用いただけます」としています。

eSIMに対応するのは「自由自在3.0プラン」「データ定額2.0プラン」で、本人確認書類とICチップ読取可能なスマートフォンが要ります。

費用の前に、端末とEIDと回線タイプで落ちていないか

安さの前に、申し込めるかの確認が必要です。

日本通信SIM・HISモバイル・NUROモバイルの3社は、EIDの先頭8桁が「89049032」「89033023」「89033024」「89043051」「89043052」で始まる端末に対応すると、同じ条件を掲げています。

EIDは、端末ごとに異なるeSIMの識別番号です。

IIJmioもタイプDの音声・SMS eSIMは、先頭8桁が公式の対応番号の端末だけが対象です。

回線の選択肢

回線の選択肢も社で違います。

mineoはAプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)で提供し、Sプランは「eSIM未提供」です。

NUROモバイルはドコモ回線のdプランのみです。

イオンモバイルはドコモ回線とau回線を扱い、ドコモ回線は開通前にEIDの入力が必要で、乗り換えならMNP予約番号の有効期限内に入力と開通を済ませます。

切替期限

日本通信SIMは、予約番号を発行しない乗り換えでは、申込完了日の2週間後の20時が切替期限です。

過ぎると申し込みは無効になり、初期手数料は返金されないと公式に書かれています。

目的別の選び方

  • とにかく初期費用を抑えたい:LinksMateは新規契約事務手数料0円+eSIM新規発行手数料550円。iOS端末ではAPN構成プロファイルのインストールが必要で、同じくプロファイルが必要な他社のSIM・eSIMとは併用できません
  • 期限内に申し込める:IIJmioは2026年11月4日まで、初期費用の1,650円割引と発行手数料0円が重なると新規で1,650円。イオンモバイルの10月分(乗り換えなら契約事務手数料1円)は10月12日(WEBは10月13日8:59)に終了しました
  • 今日中に使い始めたい:日本通信SIMは最短20分、LinksMateは最短即時、mineoは最短当日、IIJmioの音声・SMS eSIMは本人確認後に最短当日。イオンモバイルは新規なら16時までの申し込みが当日発行の目安
  • 機種変更を繰り返す予定がある:mineo(eSIMの再発行は無料)、日本通信SIM(年3回まで0円)、IIJmio(再発行事務手数料が無料で発行料のみ)、イオンモバイルのau回線(220円)が負担の小さい部類
  • au回線で使いたい:au回線のeSIMを出しているのは、IIJmio(タイプA)、mineo(Aプラン)、イオンモバイルです
  • 手続きに不安がある:イオンモバイルは店舗でeSIMの申し込みができると公式に案内しています。LinksMateのeSIM開通は、マイページの案内に沿ってWi-Fiに接続した状態で行います

期限が近い特典

期限特典内容詳しく
11月4日23時59分までIIJmio eSIM初期費用割引・SIMプロファイル発行手数料割引Webで新しく申し込むeSIMは、初期費用が1,650円引きで発行手数料が0円IIJmioのeSIM初期費用割引の条件と期限

よくある質問

Q. eSIMのほうが物理SIMより初期費用は安いのですか。

A. 社によります。IIJmioはSIMカードの発行手数料(タイプD 433.4円/タイプA 446.6円)より、SIMプロファイル発行手数料(タイプA・タイプI 220円)が低く、LinksMateは同額です。

Q. 申し込んだのに開通できなかった場合、費用は戻りますか。

A. 日本通信SIMは、予約番号を発行しない乗り換えで切替期限を過ぎると、初期手数料は返金されないと公式に書いています。HISモバイルの開通期限と返金の扱いは未確認です。

関連ガイド

出典・確認日

本記事は2026年10月7日時点の公式情報に基づいています。金額はすべて税込表記です。手数料・キャンペーンの条件と期間は変更される場合があります。動作確認端末の機種名は扱っていないので、各社の動作確認端末一覧で確認してください。

今月使える乗り換え特典は、この一覧で確かめられます