- 契約解除料
- 原則かかりません
- 1年以内にやめる場合
- 最大1,100円
- 初めて契約する人の乗り換え特典
- 10,000ポイント
auから楽天モバイルへは、MNPワンストップ方式ならMNP予約番号(番号を移すために今の会社で取る番号)なしで乗り換えられます。
auからの乗り換えで10,000ポイント
au側で起きることと、かかるお金
auの契約は、楽天モバイルでの手続きが終わった時点で自動で解約になります。auで別に解約の手続きをする必要はありません。ただしauの利用料金の支払いが滞っていると、乗り換えを断られる場合があります。
ワンストップ方式では、楽天モバイルの申請画面から「au」を選ぶと、auの申請ページに移ります。このときauのIDとパスワードが要ります。
My au(auの会員ページ)で解約予約まで済ませたら、5日以内に楽天モバイル側の手続きを終えます。途中でやめた場合、続きをするにはMy auで解約予約の取り消しが必要になることがあります。
解約した月のauの基本使用料やオプション料は、月の途中でも1か月分かかり、通話料などは解約日までの分です。解約日は予約番号を取った日ではなく、楽天モバイルで契約が成り立った日です。
10月31日に申し込んで、楽天モバイルでの手続きが11月1日になると、auの11月分の基本使用料が1か月分かかります。月末に乗り換えるなら、手続きを月内に終えられる時間に始めます。
auの契約名義と楽天モバイルの契約名義は同じである必要があり、違うときは先にauで名義を変えます。auで買ったスマホのうち2021年10月以前に発売された製品は、SIMロック解除が必要な場合があります。
eSIMで切り替えるときの流れ
- 楽天モバイルのキャンペーンページでエントリーしてから申し込みます。SIMタイプは「eSIM」、本人確認は「スマホでかんたん本人確認」(日本国籍の人は運転免許証かマイナンバーカード)を選びます
- my 楽天モバイルの「申し込み履歴」から番号の引き継ぎを申請し、乗り換え元に「au」を選びます。0:00〜21:20の申請は当日中に完了します
- eSIMは届く物がないので、「MNP転入を開始する」が出たらそのまま進みます。9:00〜21:00の手続きなら当日中に開通できます
- 対応するスマホでアプリから申し込んだ場合、申し込み完了から最短3分でつながります
申請を21:21〜23:59にすると、完了は翌9:00以降です。転入手続きも21:01〜翌8:59に始めた場合、開通は翌9:00以降になります。
予約番号を使う流れ、本人確認の方法、開通の時間帯の詳細は、楽天モバイルへのMNP乗り換え手順の記事にまとめています。eSIMがつながらないときはeSIMが開通しないときの記事を見てください。
10月1日から変わった特典の受け取り方
2026年10月1日以降の申し込みから、10,000ポイントの内訳が変わりました。
| 申し込んだ日 | 1回目 | 2回目 | 3回目 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月1日以降 | 4,000ポイント | 3,000ポイント | 3,000ポイント |
| 2025年2月14日〜2026年9月30日 | 3,000ポイント | 3,000ポイント | 4,000ポイント |
どちらも合計は4,000+3,000+3,000=10,000ポイントです。新しい番号で申し込む場合は9,000ポイントです。
Webで申し込む場合は、エントリーと同じ月のうちに申し込みます。申し込んだあとのエントリーは対象外です。楽天モバイルショップで申し込む場合は、エントリーの有無を問いません。
ほかに、申し込んだ月の翌月末までにプランを使い始め、Rakuten Link(楽天モバイルの通話アプリ)から10秒以上電話をかけることが条件です。データ通信だけの「データタイプ」は対象外です。
この特典はひとり1度のみで、楽天回線を初めて申し込む人が対象です。
ポイントは自分で受け取ります。プランの利用開始とRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末日ごろに受取通知が届き、それぞれ2か月後の月末までに受け取ります。
公式の例では、2026年10月にすべての条件を満たすと、1回目の通知は12月末日ごろで、受け取りの期限は2027年2月末日です。
10月の申し込みから1回目は4,000ポイント
楽天モバイルの月額
Rakuten最強プランは、その月に使ったデータ量で料金が決まります。3GBまで1,078円、3GB超20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。
毎月3GB超20GB以内で使う人なら、基本料金だけの年額は2,178×12=26,136円です。契約事務手数料は、同じ名義なら累計4回線目までかかりません。
同じ名義で累計5回線以上になると、2025年11月19日から1回線につき3,500円(税込3,850円)かかります。累計には、2020年4月8日以降に契約した解約済みの回線も含みます。
料金と特典の条件の一覧は楽天モバイルのキャンペーンページで見られます。
出典・確認日
- KDDI「解約にあたっての重要事項説明書」(MNP転出手数料、契約解除料、自動解約、ワンストップの5日以内、解約月の料金、名義):https://www.au.com/content/dam/au-com/mobile/information/mnpkaiyaku_setsumei.pdf(確認日:2026年10月5日)
- 楽天モバイル「auから電話番号そのままで乗り換え(MNP)」(ワンストップの手順、名義、SIMロック、申請と開通の時間):https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/mnp/au/(確認日:2026年10月19日)
- 楽天モバイル「eSIMだから実現する 簡単・手軽な申し込みスタイル」(最短3分、スマホでかんたん本人確認の書類):https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/sim/esim/(確認日:2026年10月5日)
- 楽天モバイル「初めてお申し込みキャンペーン」(内訳の変更、条件、店舗の扱い、受け取り方、公式の例):https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/mnp/(確認日:2026年10月5日)
- 楽天モバイル「Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTのプラン詳細」(月額、契約事務手数料):https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/detail/(確認日:2026年10月19日)
本記事は2026年10月5日時点の公式情報に基づいています。キャンペーンの特典と条件は変わることがあるので、エントリーする前に楽天モバイルの公式ページであらためて確認してください。掲載内容はスマホ通信ナビ編集部が公式の一次情報を基に確認日時点の条件を記載したものです。
